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レベルの高い私立中学では単元ごとにきちんと学習内容を理解しながら、さらに応用力をつけていくにはハイレベルな学力が要求されます。このコースでは成績上位者にマッチしたテキストを使用し、いまよりさらに成績UPをねらえる本物の実力をつけていきます。
中堅校に通っている。とにかく学校の進度が速く、毎日の宿題も多い。小学校までは学年で常にトップにいたのに、中学に進んでからは完全に低迷。このままでは高校への内部進学も危ないかもと心配。中学受験まで通っていた早稲田育英ゼミナールに復塾した。
塾では、学校の教科書とノートをベースに、定期テストの問題も教材に、徹底的に学校の授業について行くための対策を練った。足りない部分は塾の教材で補強。以来半年。
コンピュータテストの合否判定では、外部受験も可能と。
中学受験で難関私立に入学。学校の授業は中1の2学期の半ばから2年生の内容に入るだけあり、スピードとレベルに四苦八苦。夏休みも部活の練習や合宿で、あっという間に時間が過ぎ、復習も満足にできないまま2学期に。部活をやめようかと悩んでいた時、小学校時代の友達が早稲田育英ゼミナールに通っていることを知った。独自のカリキュラムと学習進度に合わせてくれる個別指導で無理なく勉強できるペースが作れるようになり、クラブ活動も思う存分できるようになった。
小5から通塾。彼の目標は公立最上位校。この夏から、バスケ部のキャプテン、生徒会長、趣味のギターと、忙しい。「必要最小限の努力で最大限の効果を」がモットーの彼は、英語・数学で週2回塾に通い、学校の授業で120%集中。定期テスト1週間前になったら猛然と5時間勉強のみで頑張り続け、美術と技術家庭だけが「4」で、他の教科は「5」。偏差値は常に65を下回らない。このまま、個別指導ならではの“彼に必要なこと”のみに絞りきった授業内容で目標達成間違いなし。